超人気の中華料理屋Surfer

ゴットランドのvisbyとストックホルムにあるsurferという中華料理屋がとても人気です。中華料理屋といっても内装はかなりおしゃれ。

夕方は予約しないと入れないと思います。料理は四川料理かな。

結構辛いです。山椒、コリアンダー、八角がきいてかなりエキゾチックな味。日本の中華料理にはあまり入っていないしびれ要素、麻婆豆腐の"麻"の要素もちゃんと入ってます。

ちなみに僕は辛いの強くないので悶えました。途中から感覚が麻痺してきましたけど。

#s

スウェーデンの民族楽器バンド Kalabalik





先週のゴットランドは中世まつりでした。その中で民族楽器のバンドの演奏がありました。

ほとんど初めて見る楽器ばかり。



あと、音楽がとてもかっこいい。これって中世の音楽なのか?違うような気がするけど。



画面には横に小さな女の子が踊ってるのがたまに写ってますが、画面の外側にはもっとたくさん踊ってる人がいます。





#s

ガムラスタンの日本料理屋 Shogun





スウェーデンの首都ストックホルムの旧市街には日本料理屋があります。 その名も将軍。
中はかなり日本風です。メニューもすき焼きやしゃぶしゃぶなど ちゃんとした日本料理があります。
ただしおそらく日本で食べる時の2倍ぐらいの料金です。僕が頼んだのは寿司8貫、 135クローナ だいたい1500円ぐらいでしょうか。
この寿司はご飯が暖かくてそこまでの値段を出して食べるほどでもないと思います。
ただししゃぶしゃぶとかすき焼きは食べてみたいな。
#s

ストックホルムの見どころ

今回もAIとビッグデータを利用して、ストックホルムの人気観光地を列挙していこうと思いますよ。まだ作成中ですが、一位から順番に列挙していきます。

Old Town


Vasa Museum

Skansen

Fotografiska

Drottningholm

ABBA The Museum

University College of Arts, Crafts and Design


Storkyrkan

Riddarholmskyrkan

Haga

Stockholm Metro




Old Town33
Vasa Museum27
Skansen19
Fotografiska19
Drottningholm18
ABBA The Museum9
University College of Arts, Crafts and Design6
Storkyrkan2
Riddarholmskyrkan2
Haga1
Stockholm Metro1


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基礎情報

スウェーデンの国旗

スウェーデン王国は、北欧のスカンジナビア半島の国です。
ノルウェーとは西と北、フィンランドとは東に接し、南西のデンマークとはスウェーデン - デンマーク国境のÖresundを渡る橋のトンネルで結ばれています。

450,295平方キロメートル(173,860 sq mi)で、スウェーデンはEU域内で3番目に大きい国です。しかし、人口密度は非常に少ないです。今日、スウェーデンは憲法君主制と国会議員制の民主主義です。

スウェーデンは、市民のために普遍的な保健医療と高等教育を提供する北欧社会福祉制度を維持しています。

国名
スウェーデン王国

首都

ストックホルム

人口

約959万人

面積

約45万km²

人種・民族

スウェーデン人、サーメ人、その他

宗教

キリスト教福音ルーテル

言語

スウェーデン語、英語

通貨

スウェーデン・クローナ(SEK)

時差

-8時間 スウェーデンが正午のとき、日本は午後8時。サマータイム:3月最終日曜〜10月最終日曜は-7時間 スウェーデンが正午のとき、日本は午後7時


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リンク集

ストックホルム日本人会



ストックホルム交通検索





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このページではスウェーデンに住んでいる人たち、または関連のある人達を紹介していこうと思っております。

また、記事を書いてくれる人たちを大募集です。




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住むために




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文化


歴史
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観光

地域別




スウェーデン料理


お土産





Mariefred: メーラン湖に面した小さな町

涼しく明るい夏が終わろうとする頃、スウェーデンのストックホルムから60kmほど西にあるMariefred(マリエフレッド)という町に行ってきた。

まずは、ストックホルム中央駅からレッゲスタという駅まで郊外列車で行く。


レッゲスタからマリエフレッドまで、およそ4kmを蒸気機関車が走っている。この蒸気機関車は現在はNPOが運営しており、公共交通機関というより観光用の乗り物になっている。


蒸気機関車は日に数本しか運行しておらず、僕が降りた駅から乗り換え時間は2分しかない。しかも電車の駅から蒸気機関車の駅が離れており、電車から降りて急いで蒸気機関車の駅に行く。

なんとか出発時刻直前に着いたがその前にチケットを買わないといけない。チケットカウンターには二人が並んでおり、間に合わないかと思ったが、終点で買っても良いということだったのでチケットを買わずに機関車に乗り込んだ。

運転手は女性

行き先は完全なアナログ式で変える

レトロな制服を着ている

機関車の幅は非常に狭く、速度も遅い。遊園地にある乗り物のよう。


機関車は速度が遅いので、車両から身を乗り出すこともできる。スウェーデンらしい森を縫って走っていく。蒸気機関車の煙の匂いを感じる。子供の頃に地元で乗ったSLを思い出す。


マリエフレッドに到着。駅はカラフルな建物。とても気候が良い。

マリエフレッドの町自体も、先ほどの駅のようにカラフルで建物が低い。スウェーデンに特徴的な建物で「北欧ランド」というテーマパークがあればこんな雰囲気だろう。





Mariefred Church
スウェーデンはどんなに小さな町でも教会があり、大抵はその町で一番高いところにある。ミサ中や閉まっている時以外はほとんど入ることにしている。



写真では伝わらないが、教会の中は、ろうそくの匂いが立ち込めている。その当時最新の技術を用いて天井を高くしており、音が気持ちよく響く。


マリエフレッドの一番の見所は、グリップスホルム城である。

14世紀後半、ボー・ヨンソン・グリープという著名人が要塞を建て、その後政府に没収し城を建設し、グスタヴ・ヴァーサ王の永年住宅となったところである。いかにも城っぽい城で、観光地としても評判がいい。






内装はまさに古い城という雰囲気で、ホーンテッドマンションのよう。城自体が王族を描いた絵画のコレクションになっており、部屋中に絵画が飾られている。





このヘンテコな顔のライオンは、一時期ネット上で話題になった有名なライオンらしい。

ストーリーは以下の通り。

当時、スウェーデンの王がライオンやハイエナなどを贈られ、ユールゴーデンのRoyal Game Parkという所で飼われていた。ライオンが死んだあと、残った毛皮や骨などから剥製を作ったのだが、それらを送られた剥製師が、ライオンのことをあまり知らず、なんとなくの雰囲気で作ったのがこのライオンだそうだ。
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このストーリーはタンザニアの有名なポップアートであるティンガティンガにも似ている。ティンガティンガも実物よりもかなり修飾された動物が描かれてあるが、あれも当時動物を見たことなかった人が描いたものが最初らしい。




城を出てランチ。スウェーデンはランチが高く(どんなに安くても1,000円は超える)、量も多いので日本よりも気軽ではない。Slottspaviljongen Restaurangという場所でハンバーガーを食べた。たしか1500円位。



帰りは行きと同じく電車でもいいが、夏に限り蒸気船がストックホルムまで走っている。時間は3時間(電車は1時間)、料金は3500円(電車は1000円)と割高だがせっかくだからと蒸気船で帰ってみた。

中でチケットを買おうとすると、乗組員が「コネクションがありません。」と日本語を喋ってきた。片言ではなく流暢な日本語。しばらく待ち、その乗組員が「次はつながると思います。」と僕に話しかけてきた。なぜ日本語を喋れるのかは聞かなかった。

スウェーデンの船はこのように中が木造になっていることが多い。乗客はそこまで多くはない。日は明るいが、もう夜の8時。道中の半分は寝ていた。



この船は蒸気船で、なんと下で石炭をくべている姿や、ピストンが動いている様子が見えた。

ストックホルムに近づくにつれ、川幅が狭くなっていく。


ストックホルムに到着。午後9時近いが未だ明るい。

#s

この際だからスウェーデンの洗濯機システムを紹介しますよ

はい、スウェーデン在住の方には全くためにならない内容を話しますよ。

僕のアパートの洗濯機システムについてです。

このブログは基本的に一年前の株式会社ブラック時代から、もっと言えばその前の誹謗と中傷をメインとしたはてなブログから見てくれている方に向けて書いているので、スウェーデンのうちわの話よりも、日本人に伝えたいスウェーデン情報を書いていきたいと思ってるのです。

あと、洗濯機関連でちょっとトラブルがあったのでこの際にトラブルと一緒に洗濯機システムについて話そうと思います。

まず、アパートでは洗濯機は部屋についておりません。こっちの洗濯機はドラム型で巨大なので、自分では買わないし部屋にも置かないんでしょうかね。

その代わり、共用の洗濯機部屋があるのです。

みんな使うので、予約が必要なのですが、予約は洗濯機部屋の前にあるこの機械で行います。



さすがIT大国スウェーデン。普通だったらカレンダーとかにボールペンで書き込むぐらいですが、ハイテクです。

ちなみに、予約するときはこれを使います。



なんか、タダのキーホルダーみたいですが、これをかざすと予約ができ、予約した時間にかざすと鍵が開くという仕組みです。

僕はずっとこれがタダのキーホルダーだと思って、予約の仕方がわからずにしばらく手洗いしてました。





ちなみにみんな洗濯するので週に一回ぐらいしか洗濯出来ません。あまりものを持たない僕には結構きついですね。



洗濯機はこういう感じです。ドラム式でかなり重厚です。ヨーロッパは硬水で、温度をあげて洗う必要があります。なので、洗濯の優しさ(?)と同時に、温度も設定できるのです。

ちなみに僕はタオルや下着を洗うときは95度(最強)で洗ってます。悪い菌もみんな殺します。



洗濯が終わったら乾燥機で乾燥します。こっちの人はまず外で干しません。アメリカだったら、外で干すのは違法みたいな感じですが、こっちはどうなんでしょうか?たまーに田舎に行くと干してる人がいるような気が。

ちなみにこの乾燥機、服が傷むーって感じですが、その日に乾くっていうのはいいですね。シーツとかその日に使えるし。



ちなみにこういう乾燥機もあります。



さて、洗濯機に関するトラブルを書きましょうか。


端的にいうと、職場の鍵を無くしたんです。

ちなみに僕の職場は、公的な機関で結構セキュリティが厳しいんですよね。

そのわりに、すべての部屋の鍵が一緒というガバガバ対応なんです。

つまり、鍵をなくすと滅茶苦茶怒られるというのが想像できます。

僕はそのせいで朝からとてもナーバスでした。

なくした場所はわかってます。洗濯機部屋です。僕は鍵をズボンに入れっぱなしにしてて、洗濯したんです。


つまり洗濯部屋を探したいんですが、先程も言ったように予約をしないと部屋に入れない、予約は一週間ぐらい先じゃないととれない。

絶望しかありませんが、どうしても洗濯部屋に入らないといけない。ということで、予約した人が来て部屋に入るまで、ずっと待ってましたよ。一時間ほど。

そして怪しい人じゃないと断った上で一緒に部屋に入ったら、

ありました!!!鍵が。ちゃんと机の上においてあった。


よかった~~~。感謝感謝です。

ちなみに僕はスウェーデン初日にパソコンが入ったカバンを空港のバス停に置き忘れた過去があって、そのときもちゃんと落とし物センターに届けてあったので、本当にスウェーデンは民度高いですね。

みなさん、鍵はちゃんと管理しましょうね。

#s

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ストックホルム中心部のフードコート Kungshallen

どうもこんにちは、ストックホルム外食部(現在部員1人)です。



今日ご紹介したいところは、ここです。

Kungs hallen。


Hotorgetの近くにあります。ストックホルム中央駅からも余裕で歩いていけます。

実は地球の歩き方にも載ってるところなんですね。



広場から。目の前です。





ここは一階と二階に、レストランが数店舗、地下にフードコートがあります。フードコートって実は中心部にはないんですよね。



フードコートの店は中華、インド、中東、イタリアンとかだったと思います。普通のレストランだと200クローナ(2000円以上)する場合が多いし、何より1人だと入りづらいので、こういうフードコートは、ぼっちの僕にはいいですね。





僕が頼んだのコレです。日本語だと唐揚げランチでしょうか。85クローナ(1000円)。もうちょっと安ければ💮なんだけどなー。

いいところを見つけたのでこれからも頻繁に行くかも。もし、独り言を言いながら食べてるアジア系の男を見つけたら僕なので声をかけてくださいね。

#s

浸水した駅で遊ぶ人たちがあらわれる

2018年7月は、日本も暑いですがスウェーデンも暑いです。そして、豪雨にもなります。

ストックホルムの北の街、ウプサラでは豪雨で駅が浸水したそうです。しかし、その浸水した駅で、プールのように遊ぶ人たちがでてきたそうです。

以下がその動画です。

楽しそうですね。

ただ、この動画をみて「スウェーデン人の国民性は・・・」とか言ってる人は頭が悪いのであまり近づかないようにしましょう。そもそも数人見ただけで1000万人のことがわかるわけではありませんし。さらに「これに比べて日本人は・・・」とか言ってる輩はもう手遅れですので、できるだけ同じ空間にいないように努力しましょう。

#s